こんばんは。
今日は本業は7時から。
夕方帰宅のタイミング、
奥さんがオンライン面接中だったので
邪魔にならないようにそのまますぐに外出して仕入れへ…
ここ数週間行っていなかった近場の店舗へ行きました。
奥さんの面接が終わるまでの約1時間の仕入れでした。
冊数はまずまず。
とはいえ…冊数はあまり気にしすぎない方が◎。
どれくらいの日数で、どれくらいの手残りに導けるかがキモ。
ここは本人しかわからない世界。
お会計待っている間にポケモンのプレ値本を見つけられたので
ラッキー^ ^という感じでした。
さて、今日の売れた本からアウトプット23
※実はXでは、売れた本からアウトプットのみ連番をつけています。
特に深い意味やキッカケはなく、
つけてみようかな!?という軽いノリで始めました。
ですので、連番をつけるまではおよそ100冊くらい?
の履歴があります。
連番をつけることで、紹介した冊数を可視化できるので
結構良いです。
まずは50までコツコツいけたらと思います。
タイトル:神社のえほん
販売先:メルカリ(3冊まとめ売り)
仕入れ値:500円
純利益:3冊で480円
CPの関係で特に9月に依頼が多かった新機能
まとめ売りにて販売。
うち1冊はAmazonでうまく捌けず滞留しかけていたので
メルカリに移動させたもの。
ところで、
「神社」が信仰しているのは神道であり、
これは日本古来の宗教。
一方で
似て非なる『お寺』が信仰しているのは仏教であり、
これは古代インドで生まれ、大陸から中国を経由して日本に伝わった宗教。
違いは言えそうで、言えない。
でも利益に加えて、知識も得られた。
神道に関して。
神道の世界では、”八百万(やおよろず)の神”という言葉がある。
目には見えなくても、自然の中には大きな力を持つ神様が数え切れないほど
たくさんいるという意味。
日本の昔の人達は、山・川・田などあらゆる自然の中に神様がいると考えていた。
そしてその神々を深く尊敬し、感謝を捧げてきた。
その尊敬と感謝が、神道という信仰になったらしい。(神社の絵本より)
では、おやすみなさい。
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