20231018

こんばんは。

ブログを書き始めるのが、

決まって23:00になってしまっている。

これはあかん。

23:00は、ここ最近ずっと寝る時間にしていました。

しかし、ブログをはじめたことで

これが狂ってます。

大体23時から書き始めて…

23:30に書き終わる、そんなイメージ。

寝始めの時間がズれると、生活リズムが崩れます。

早急に直さないとです。

大体出品に充てていた最後の30分ほどを

Xとブログの時間に充てるかなあ。

なんとか毎日続けているけれど、

気づくと時間が経ってしまうから気をつけなければ。

今の所、睡眠時間を削る方向では考えていません。

それは

去年に睡眠時間を削って

日常生活にかなりの支障(主にイライラ等のストレスや不安感の激増)

を来した過去があるからです。

睡眠時間は本当に大事。

さて、今日はXでは”売れた本からアウトプット”は

おやすみです。

ところで

ゆうメールを差し出す時、いつも朝イチにいらっしゃる

”オネーサン”

の対応のここ1年の変化。

はじめの頃→荷物を1つ1つハカリで計測(通常通り)

いま→自分が提出した差出表のまま手入力

(測っていない)

いちおうお互い顔見知りではあるので、

一時よく顔を出していたからか、

最近は測らずにそのまま手入力してくれています。

性格的に結構キッチリしているタイプの女性なので、

信頼してくれているのかなー?

なんて勝手な想像でチョッピリ嬉しい、

そんな気持ちでした。

とはいえ最近郵便局の窓口にあまり行けていません。

理由としては差出数が激減しているので、

後納ポストイン

というポスト投函で済ませているためです。

ゆうメールの契約、今年は今のところ差出数が規定数に遠く及ばない状態。

果たしてゆうメールの契約維持のために、

フリマ販売分も

効率悪く時間ロスするのを承知で

ゆうメールで差し出すべきか!?

ゆうメールは確かに送料は安い。

その分こちらのコストが下がる。

つまり

自分の手残りは積もり積もっていく。

ただ、これはAmazonでいうと比較的低単価の商品を多売した場合の話。

・Amazonのルールが変わり、税込1,100円以上の販売商品は追跡番号がマストになったこと。(=ゆうメールで送れない)

・それによって自分が扱うAmazon販売商品の価格帯平均によってはゆうメールで差し出せる数がかなり制限されること。

・ゆうメールは土日祝の配達がない上に配送日数がえらいかかること。

・フリマ販売分をゆうメールで差し出すにしても、販売数が増えれば増えるほどラベル作成作業が比例して増えてしまうこと

ザッと挙げただけでもこれだけのウィークポイントがある。

専業副業問わず組織化している人なら、

かなり有効活用する方向に持っていくことが可能だと思いますが、

個人でましてや副業である自分の場合だと

ゆうメールの契約は手残りの最大化への足枷になりかけているのが否めない。

もちろんこれは現時点での考え。

今後この考えは変わる可能性もありますが、

ゆうメールを契約して1年半、

副業で自己発送をメインにやってきたAmazonセラーの経験談としては

これがリアル。

今の状況で”ゆうメールの差出数を増加させるためだけなら”

家族に発送作業まで全部やってもらう形(自宅完結型組織化?)

が良いのかも。

それをウチで導入するかは…

よーく考えたい。

お客様の視点に立って考えると

ゆうメールは

何もメリットがないのがキツイところ。

お客様の視点に立って考える。

ここは忘れないようにしないと。

自分のような零細セラーがそれでこの先うまく立ち回れるのか?

トライ&エラーを繰り返しながら

その時々でなるべく最適な行動をとっていきたいところです!

では、おやすみなさい。

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