こんばんは。
日付が変わりそうな時刻です。
なるはやで書きたいと思います…!!
今日はブックチケットに関して。
我らが本せどらーの多くの主要な仕入れ先:ブックオフには、
ブックチケット
という
ある特定の店舗で使える
電子クーポンがあります。
このブックチケット
いくつか種類があるのですが、
その中にあらかじめ月額料金を支払うことで
販売価格が220円以下の本を超お得に買えますよ!
(厳密には、月額支払って上限冊数まで交換できる)
というクーポンがある。
このクーポンの対象金額が引き上げにならんかな〜
というのが今回のテーマです。
テーマと言っても大して語りませんが^^;
ブックオフの本コーナーは
価格基準で大きな分け方をすると
価格が高い売り場と安い売り場の2パターンに分かれる。
このクーポンは
価格が安い売り場の商品が対象になってます。
ブックオフではその売り場を”単Cコーナー”といったりします。
その単Cコーナーですが、以前は220円以下の本しかありませんでした。
これが、去年2022年末くらい?から少しずつ変化し始め…
今となっては220円どころか
370円
や
390円
の本がガンガン混ざるようになりました。
となると、先ほどのブックチケットは使用できないのです。
どこかのタイミングで対象金額を引き上げるのだろうか。
元々かなりお得なサービスでしたので
220円以下の商品が減ったとはいえ無くならない限りは
対象金額を引き上げることはしないかな?
いずれにしても、
これは単なるクエスチョンなだけで
ブックオフに
「してほしい」とか
「するべき」といった
気持ちは特に無いです。
ブックチケットありきの仕入れは
利益の最大化という観点からは不向きかなと感じるので…
あくまでちょびっとボーナス程度に捉えるくらいにしないと^^;
利益の絶対額を大きくできる仕入れは単品販売前提の状況では
ブックチケット使用だと出会える確率がかなりレアだから。
これはここ1年以上使用して感じたこと。
安いってその理由がありますよね。
では、日付が変わってしまったので今日はこの辺で!
おやすみなさい。
コメント