2024年2月26日(月)

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こんばんは。

今日は本業が6時からありました。

奥さんが在宅だったので、

帰宅して梱包を済ませたら

246駒沢店と学芸大学店へ仕入れに行きました。

駒沢店では、

以前上野毛店でも見かけたガラケー(珍しい)単Cせどらーさんがいました。

あの方がいるということは、

美味しい店なのでしょうか?

個人的には、

去年のどこかのタイミングから

駒沢店は棚がパンパンでも全然仕入れができなくなってしまった印象でした。

プロパーも然りで、

あまり商品の回転が良くなくガツンと取れた印象もありません。

とはいえ、

絵本児童書がかなり久しぶりに値下げされていました。

混合棚で390円ばかりでしたが^^;

ここは絵本の買取がかなり少ないんでしょうね。

こういったお店の特徴は肌で感じつつ

随時更新していきたいです。

絵本で少々、

プロパー単行本でぼちぼち取れたので

明日は出品頑張ります^ ^

さて、売れた本からアウトプット96📖

数日ぶりとなりました。

  • タイトル:ジャータカ物語: インドの古いおはなし (岩波少年文庫) 
  • 販路:Amazon
  • 販売価格:1,100円
  • 仕入れ値:80円
  • 純利益:563円
  • 売れるまでにかかった日数:5ヶ月

ゆるやかに相場をあまり下げずに定期的に売れる

絶版の文庫本です。

たまにこのシリーズの文庫本をリサーチするのですが、

時々こういった”ちょいプレ値本”がヒットするイメージです。

1年くらい相場が落ちないなら、

FBAに入れるのも1つかなと思います。

いくら80円仕入れとはいえ、

5ヶ月かけるのは管理的にもちょっと今後はなるべく減らしていきたいところです。

アプリでの価格設定もよろしくなかったのかも?

とにかく

まだまだですね。

気になる”ジャータカ”ですが

こんな意味らしいです。

ジャータカ』(および:Jātaka、漢訳音写:闍陀迦、闍多伽など)とは、仏教でいう前世の物語のこと。釈迦インドに生まれる前、ヒト動物として生を受けていた前世の物語である。

wikipedia

なるほど〜。

なんか頭に残りやすいワードですので

気になっていました。

スピリチュアルコーナーなんかにありそうですが

意外見た記憶がないような。

ありましたかね。

こうやって取り上げたことで

頭にしっかり焼き付いたので

次回以降の仕入れで

棚を眺めていたら”ジャータカ”の文字が

浮き出てくるはずです。笑

では、今日はこの辺で。

おやすみなさい。

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