2024年2月2日(金)

Uncategorized

こんばんは。

昨日メルカリのやりとりで

なんと!

お客様から

「けち」

と言われました。

思わず笑ってしまいました。

教育本のセットページで、

検討中のお客様から

3,000円のセット商品を

いきなり

1,500円にして欲しいと言われ

一度断ると

2,000円なら買いますと。

いやいや。

そんないきなりそこまでの値下げはしませんよ。

ということで更に却下。

すると

先ほどの

「けち」

の一言が。

今まで何千件と取引してきましたが、

こんなふうに言われるのは初めてですね。

どうか、

どうか他の出品者様と交渉してください^^;

世の中仏のように優しい人もいます。

自分はそこまで優しく?値下げしてあげられませんでした^ ^

結局その後はコメントは来ず、

そのままの状態です^^

きっと別の方が買ってくれるでしょう!

切り替えます!

売れた本からアウトプット84📖

  • タイトル:おてんばルル ソフトカバー版
  • 販路:メルカリ
  • 販売価格:3,480円
  • 仕入れ値:1,430円
  • 純利益:1,487円
  • 売れるまでにかかった日数:20日

このプレ値本。

実は値下げ交渉を1回断り、

取引が流れています。

そのタイミングは出品の翌日で、

ちょっと値下げ幅が大きかったため断った記憶があります。

そして今回売れたタイミングでも、

同様に値下げ交渉が来たので、

今度は了承し取引成立。

そんな流れでした。

実は2回目の価格交渉の直前、

この本の新装版が出版されているのをたまたま見つけました。

ですので、

売れなくなるリスクがぐんと高まる可能性があると思い、

すぐ売る方向で舵を切ったのです。

結果として、はじめに来た値下げ交渉の提示金額に近くなったような気も…^^;

コメント履歴を消してしまったので、

交渉決裂時のやり取り詳細は記憶に頼るしかないのですが

そんな金額な気がします。

特にプレ値本を捌くときの価格交渉の金額が、

こちらの想定より大きな値下げ金額だと本当に悩みどころです。

販売者としては

相場くらいの価格でなるべく高く売りたい。

一方で

購入者としては

相場より安く買いたい。

そんな気持ちがお互い常に拮抗していますよね。

購入者の希望価格がダメ元の提示金額なんだろうけど、

その価格でも利益は出るけれど、

でもあまりにも値下げ幅が大きすぎるなあ。

リピート割でもまとめ買いでもないお客様に

そこまでの値下げをする理由がないなあ…

そんなふうに思った事は数知れず。

でも残念なことに、

そのやりとりを逃すと

がっつり売れ残る物が少なくないのもまた事実です。

なかなかその辺りは難しいですね。

フリマの良いところでもあり、

悪いところでもある。

全てはこちらの捉え方ややり方なんでしょうかね。

近々やる予定のこととして、

”値下げ価格の明示化”

があります。

これは

どういう時に値下げをして、

どういう時に値下げをしないのか。

その対応をわかりやすくするための方法です。

この実装で、

なるべく無駄なやりとりを減らしつつ、

お互い納得のいく状態でスムーズな取引をスタートできるのでは?と思っています。

思いついたらまずやってみます^ ^

うまくいくといいなと思います。

では、今日はこの辺で。

また明日。

240106イブサンローランとは
新装版出た?

コメント

タイトルとURLをコピーしました