こんばんは。
今日は本業はおやすみでした。
今日は昼過ぎにブックオフ上野毛店に仕入れに行きました。
そこで、確か去年三軒茶屋店でお会いした本せどらーさんに会いました。
会ったという言葉を使いましたが、
実はお話しするのは2回目です。
最初お見かけした時、
「多分あの人だよな…」
と思いつつも
「あれ、違うかも」
なんていう気持ちもありまして。
はじめの数分は声をかけられず。
「自分のことを覚えていないかもしれないなあ」
そんな気持ちすらよぎりましたが、
声をかけないと後悔しそうだなという気持ちもあり、
思い切って声をかけてみました。
すると彼も自分の事を覚えてくれていました。
そのまま10分くらい立ち話させていただきました。
この世界では大先輩ですし
覚えていてくれて本当に嬉しかったです。
基本ワンオペ(代行会社利用あり)で専業期間が非常に長いお方なので
大変勉強になりましたし、
何より勇気づけられました。
またどこかの店舗でお見かけしたらそっとお声がけします!
さて、今日の売れた本からアウトプット90📖
90まで来ました。
100まであともう少しです…!!
- タイトル:富士山うたごよみ
- 販路:メルカリ
- 販売価格:980円
- 仕入れ値:370円
- 純利益:297円
- 売れるまでにかかった日数:16日
U.Gサトーさんのいろんな富士山と俵万智さんのいろんな短歌を楽しめる絵本です。
当初この本を仕入れた決め手は、
波形+作者さん(U.G.サトーさん)
でした。
そこそこ売れている上に相場は低くない。
単品で売るにはちょっと物足りないかもしれないけど…
そう思いつつ
仕入れた当初
U.G.サトーさんの別の絵本が自宅で出品待ちの状態だったはず
そんなことが頭をよぎり、
きっと
くっつけてセット売りできる!
と思い仕入れた絵本です。
しかし
自宅に帰って確認すると
もう一方の絵本は絶版で
単品で勝負する絵本でしたので
結果として単品売りすることになってしまいました。
フリマのセット売りはこういうのがよくあります。
故にキャッシュが危なくなりうる。
売る商品こそ
うまく選定したり
工夫して売れば
いい意味でえげつないキャッシュフローにすることができるのですが。
まだまだその辺りは難しいですね^^;
そのため回転や利益は悪くはないものの
大満足とは言えない結果となりました。
フリマ出品をする場合、
ワンオペだとこういった出品は極力減らしていかないときついですね。
利益は出るものの、
トータルの時給はうんと低くなってしまいます^^;
現状他の販路で利益をしっかり確保できていないからこそ、
なおさらそのあたりはシビアに考えていかないといけませんね。
立春
2月4日なんですね。
春のはじまりをあらわします。
また、春になりますよ〜と知らせるように吹く
南寄りの風を
”春一番”
と呼ぶそうです。
(このページに補足されておりました)
2月4日といえば
つい先日雪が降った頃でしたが。
とても春とは思えません!!
他にも
春分
夏至
など
二十四節気(にじゅうしせっき)の言葉はよく聞くけど、
実際の日にちは覚えていません。
二十四節気という言葉すら検索して初めて聞いたような気がしますが、
雨水
啓蟄(けいちつ)
など
多くの人が知らないであろう言葉だらけですね^^;
とりあえず
今回立春という言葉を取り上げたことで
2月4日
節分のすぐあと。
そんな感じで覚えることができたかもしれません。
引き続き
この調子で
学びの方も積み重ねていこう。
では、今日はこの辺で。
おやすみなさい。
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