2024年1月31日(水)

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こんばんは。

今日は夜に友人とご飯を食べに行くので、

いつもより早めに書いています。

なんだか変な感じです^^;

今日は主に出品をしつつ、

先ほど現時点でのフリマの1月実績を計算していました。

今日売れた分が後日あがってくるので、

最終的にはその分も忘れずにしなければいけませんが。

結果としては、

思ったよりも伸びなかった印象でした。

とはいえ今月は、

年始の実績の鈍さも響いているので

そこも考慮するとぼちぼちな結果だったのかなと思います。

平均純利益は1ページあたりで700円

中央値は529円でした。

また、純利益500円以上のページが全体の純利益の85%を占めている

そんな状況でした。

販売単価は1ページあたり

平均値で2,087円

中央値で1,580円でした。

正直なところ、

自分はまだまだチャレンジャーです。

ですので成功体験が少しずつ増えている一方で

数多くの失敗をいまだに積み重ねております^^;

この失敗を今後どれだけ減らしていけるか。

いや、失敗はなくなりませんね、きっと。

ジャンルをだいぶ絞っていても、

ゴールや最適解は全然見えません。

リピートのページこそ少しずつ増えてきたものの…

まだまだですね。

失敗を失敗と捉えないというエジソンの考え方もありますので、

引き続きチャレンジしていきます。

さて、今日の売れた本からアウトプット83📖

  • タイトル:まんがで身につく めざせ!あしたの算数王 第2期 5.6.7.
  • 販路:メルカリ
  • 販売価格:5,980円(函付き3冊セット)
  • 仕入れ値:3,100円
  • 純利益:1,532円
  • 売れるまでにかかった日数:1日

五反田店の児童書コーナーにあった本(漫画の学習参考書)です。

確かバーコード付きのインストアシールが付いておらず、

メルカリの履歴をみて思い切って仕入れた記憶があります。

ギャンブルまでとはいいませんが、

損が出るリスクも覚悟で仕入れました。

結果としては大成功でした。

しかし仕入れ値が高いですね。

今回は1日で売れるという素晴らしい結果となりましたが、

こういった仕入れは十分気をつけたいです。

一気にキャッシュが危なくなるリスクがありますので…^^;

この児童書は珍しく単価が高いです。

漫画タイプの学習参考書は単価が1,000円前後のものが多いイメージ(ドラえもんやサバイバルシリーズ等)ですが、

こちらのセットは3札6,600円です。

お金に余裕のある家庭が

偏差値の高い学校へ入学するために

買い与えるのでしょうか。

なかなか見かけない本ですが、

函付きだと見つけやすいので

またリピートできたらなと思います!

ところでこの本によれば、

算数や計算は、今から約4,000年前に現在のエジプト等のあたりで使用されていたと推測されているそうです。

また、+−×÷等の計算記号は今から約4.500年前の書物で使用されたことが明らかになっています。

算数の歴史はとんでもなく長いですね。

その頃から記号が変化していないのも驚きです。

今日も豆知識が増えました。

では、今日はこの辺で。

また明日!

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