こんばんは。
今日は21時から勉強会があり、
気づいたらこんな時間になっておりました。
人によっては触れられたくない客観的な事実が
数字とともに紹介されており大変勉強になりました。
ずっと悩んでいた事の1つに少し光が当たった感じがありましたのでありがたかったです。
売上をたてて利益を出すのは、続ければ自然と結果として現れてきます。
ただ、
同時にキャッシュも上手に増やしていくのは至難の業です。
うまく教わらない限り非常に難しい。
特にこの半年で違和感に何となく気づき、
他のこととも相まって相当やられたのがこの問題でした。
なんとか今年はこの問題にうまく対処していきたいところです。
さて、売れた本からアウトプット69📖
タイトル:おいしいおひなさま はじめての行事えほん
販売先:メルカリ
販売価格:1,380円(オリジナルセット)
仕入れ値:610円
純利益:417円
売れるまでにかかった日数:13日
早くもひな祭りの絵本が売れました。
1月末から2月くらいに相場が上がる可能性が非常に高いので、
少し高めに設定して据え置いていたところ
もう売れてしまいました。
節分すらまだなのに^^;
こう言った季節や行事を感じるものを扱うと本当に面白いですね。
流石にこの時期に夏の本は売れづらいと思いますが、
自分が思っているタイミングより
2.3ヶ月前から用意してしまうのも1つかもしれませんね。
特にクリスマス本なんかはいいかもしれません!
ところで ひなまつり:桃の節句 とは、
”ひな”の意味は、小さくて可愛らしいという意味を持つそうです。
昔は紙などで作った「人形:ひとがた」に災いを移し海や川にながす”流しびな”というものがあり、
女の子の健やかな成長を願ったのだそうです。
時代と共に人形が豪華になっていったので、
流さないで飾るようになっていったというのが今のルーツのようです。
諸説あるものの、
にな人形は子供の厄をひきうけた流しびながルーツなので、
終わったら早めに片付けるべし!
とのことです^^
ちょっと深掘りすると「へえ」の連続ですね!
では、今日はこの辺で。
おやすみなさい。
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